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《ミッション》第一話 『Solar Kart Run』

Last-modified: 2013-01-20 (日) 23:23:16

第一話 『Solar Kart Run』

基本データ

GM『刺青師』
開催スレッド【ミ】『エヴリナイト・ミッション』(2-379)[外部リンク]
関連スレッドなし
開催時期2012/07/14~2013/01/01

登場人物

あらすじ

『ヴィラ黄金沢』のビーチで遊んでいたナツ瑞川、須賀の三人は、
来年夏に開催されるソーラーカートレース、『ソーラー・カート・ラン』の
テストレースを依頼される。
『チャンネルG』のプロデューサー梨本と、
『ウジTV』の代表代理の『ブラックライン』は『SKR』の放映権を賭けて参戦。
そして『ヴィラ黄金沢』の社長である晴彦もレースに参加!
気温の下がり始めた夕暮れの浜辺が、再び熱さを取り戻す――

告知時情報

263 名前:『エブリナイト・ミッション』[須賀さんの要請を受けて] 投稿日:2012/07/07(土) 03:29:08
タイトル:『エブリナイト・ミッション 第一話』(仮)
GM:『刺青師』
危険度:参加者次第
難易度:参加者次第
募集人数:1~3名
開始日時:7月10日以降
進行速度:まったり。1日1レスのノルマ。
実施期間:二ヶ月程度を想定。

概要:
1日1レスなら参加できます、という人を対象にしたミッション。
内容は参加者が揃った後、決定する。
参加者は『お題』や『希望』を提示すれば、
GMは出来るだけ、それに沿ったミッションを行う。
269 自分:『エブリナイト・ミッション』[] 投稿日:2012/07/09(月) 01:31:19
>>268
参加を受理。これにて締め切り。
開始前に改めて告知するので、お楽しみに。

現在の参加者:
須賀山女『クイーンズ・ネスト』
日向ナツ『ニンジャマン』
瑞川 碇之助『ゴールデン・リザレクション』

現在の『お題』:
年収1000万円以上、30歳までで、家庭の時間を大事にしてくれる男性。
なんかのかたちで、『うみ』をからめてくれると、うれしーなー。
ドライブに行きたいね、ユーミンとかかけながら。

名シーン

232 名前:第一話 『Solar Kart Run』[] 投稿日:2012/10/17(水) 18:52:05
>>228(須賀)

「――その通りッス。サー・イエス・サー!」

        ズギュンッ!

梨本が叫ぶなり、その姿がカートとともに掻き消え、
瞬時にして須賀の背後に現れた。

「さ、ハリーハリーっス。
 後続も騒がしくなってきたみたいッスし」

    バシャ
            ザ バァアアア 

スタンドが海中に腕を突っ込み、ロープとフロートを引き上げる。

二台が乗ったことでフロートは大きく沈み込んだが、
水没や転覆には、かろうじて至らない。
とはいえ、ゆっくりと沈んでいく感覚が続いている。
同じ場所にカート二台が載り続けるのは明らかに不味い。
梨本の言うように、急ぐ必要がありそうだ。

>>229(瑞川)

              ギャ ギャギャッ!

ハンドルを右に切り、北北東に進路を変更した。
ナツ・晴彦組の後ろにつくべき、タイル張りのコースへと向かう――

「さらにッ、『ゴールデン・リザレクション』ッ!」

   ドゴドゴドゴォォ オ !!
 
途中、手当たり次第に砂を掬い上げ、
カートの側面と底部に『化石』として閉じ込めていく。
車内に蓄積された『ガス』は、わずかにだがカートの重量を減らすだろう。

>>231(ナツ)
前方より切っ先を突きつける『ドリルプリペラ』――
しかし、ナツの『仕込み』は、すでに『完了』していた。

噴き上がる『煙幕』は、空高く飛ばした『大凧』からの目くらまし!
カート上空の『ニンジャマン』の挙動は、完全に『ブラックライン』の想定外だった。

   ジジッ ジジジジジジジ  
                    ヒュウンッ

『焙烙球』が放物線を描いて、『ブラックライン』の後方に投下される。
事前の用意が功を奏し、狙いも『タイミング』も『完璧』だった。

「…………ハッ!」

男が『焙烙玉』に気付いたのは、頭上を越えた時点。
しかし、ナツの読み通り――『焙烙玉』の軌道は、
『近距離パワー型』の手の届かない範囲を通過する。
その能力故、特にリーチにおいては強力な『プロペラヘッド』だが、
ナツの策略に起因する反応の遅れと、酷使による疲労があっては…… 

「……『爆弾』――だとッ!!」

                       バッ

背後にスタンドを発現し、両腕でガードするのが精一杯。
そして、次の瞬間、 


     ド ゴ オ ォ ォ オ  ――z________ ン ! !


地上スレスレで、『焙烙玉』が爆発した。
『焙烙玉』の殺傷範囲は狭い。
ナツの狙った距離『3m』に、カートを吹っ飛ばすほどの『爆風』は届かない。

「……グッ……ウオッ………ッ!」

しかし――男単体なら、話は別だ。
スタンドのガードも、今はパワーが弱い・・・・
強風にまくられた男の体は、カートから引き出され、背中から床に転がり落ちる。

       フシュッ

『ドリルプロペラ』が解除されるが速いか、
その場所を最速で、連結カートが通過するが速いか。


                 ――――ルルルルルルルル

       ボッゴォォン!
                  ピゴン!

――状況を制したのは、二人のカートだった。
運転手を失った『ブラックライン』を軽々と跳ね飛ばし、
②フラグを踏破し――なおも加速しながら、西へと、光の中へ向かっていく!


晴彦:
「いィ――ィ、ヤッッホオォ――z_________ッ!」


               ルルル ルルルルルルルル――z_____________ッッ
294 名前:瑞川 碇之助『ゴールデン・リザレクション』[] 投稿日:2012/11/13(火) 21:36:34
>>291
「この距離、この日照条件ならコイツでいく。
 叩き込めッ 『ゴールデン・R』ッ!」

『リン鉱石』を握り砕いて発火させ、後方の【ガス田】に投げつける。(パス精BBC)
【ガス田】内の気体に着火し、導火線を引くように後方に向けて炎を伸ばしたい。

「放たれた炎は沈殿する液体にも引火し爆発する!
 素材が悪いから火力には期待できないが『それがイイ』んだぜ?」


粗悪な燃料は、燃焼するとき炭素を主成分とした真っ黒な煙を上げる。
いわゆる『不完全燃焼』と言うやつだ。
(参考イメージ)>http://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/02265007992.jpg


「砂漠の油田火災の現場は夜みたいに真っ暗になるらしいな。
 この『黒煙のカーテン』なら、すっかり低くなった西日を遮れるッ。
 もう、東側のコースにソーラーエネルギーは供給させないぜ!」


最終的に並ぶことになっても、少しの間だけ『ブラックライン』より南に進めればいい。
これこそが自分に砂の道を進ませた理由だ。
舗装コースから十分に距離を取れば、プロペラの風で煙を飛ばされる心配もないしな。
358 名前:須賀山女『クイーンズ・ネスト』[] 投稿日:2012/12/14(金) 03:10:40
>>356
ゴールを目前にして、気持ちを落ち着ける。
こんなに熱くなれたのは『スタンド』を得てから初めてのことだ。

『ナツ』…わたしの『ネット』を散々食らっておいて、なおここまで追いすがる、その精神と、狡猾な攻撃の数々。
今更だが、彼女を子どもと見るのは間違いだった、恐るべき『強敵』だった。

『梨本』…いけすかない金髪で、不愉快な態度を取り、わたしのサポートに徹してくれた。
この気に食わない男がいなければ、わたしは早々にレースを諦めていたかもしれないな。絶対感謝なんてしないけどね。

『晴彦さん』…『スタンド』を持たないただの一般人…なわけは無かった。結局最大の難敵になってしまった。
できれば梨本でなく、この人と走りたかったな。そうすれば鼻歌まじりでトップでゴールできただろう。ルックスもイケメンだったし。

『過去形』だ、最後に勝つのはわたしなのだから、彼らを表現するには『過去形』が相応しい。

「行くわよ! ジョージ! 『後は頼んだわよ』」

ガキィッ!

おもむろに立ち上がり、舗装路に乗った瞬間シフトレバーを蹴っ飛ばして『high』に入れる、そして窓を乗り越えボンネットに着地!
左手で窓を掴んで身体を支え、右腕をまっすぐに伸ばす。右手首から二の腕にかけて8本の『蜘蛛脚』が発現する! 


ズキュキュキュキュキュキュキュキュッ!

「『クイィィィンズッ・ネストォォォォッ』! WRYAAAAAAAAAAAAAAAA!!」

                 ガガガガガガガガガガガガガッ!          


『蜘蛛脚』はそれぞれが舗装から『ネット』を掬い取り、即座に『空間固定』する。
まさしく蜘蛛が走るかのように、艶かしく、激しく『クイーンズ・ネスト』は『ネット』を張り続ける! パス精DBC

スピードが重視されるため、『ネット』の大きさは考えない。とにかく一枚でも多くのネットをバラ撒く。
カバーする範囲は『右方向に2m』 蜘蛛脚を伸ばせる精いっぱいの長さだ。
この策を成立させるためには妨害する目標よりわずかでも前に出ている必要があるが、そこは『ボンネットに乗ること』でカバーする。
前を走られていても、『須賀本体』が『目標のカート』より前に出られていればいい。
当然の如く、これは自らの限界に挑む策でもある。精神力の続く限り、『クイーンズ・ネスト』は『ネット』を張り続ける。
アクセルもハンドルも固定してあるため、意識を保っておく必要もない。

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