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《ミッション》第二話 『水面の上は風の中』

Last-modified: 2014-12-30 (火) 03:31:23

第二話 『水面の上は風の中』

基本データ

GM『刺青師』
開催スレッド【ミ】『エヴリナイト・ミッション』(380~998)[外部リンク]
開催時期13/04/27~14/03/29

登場人物


  • 敵対者(NPC)
    • オンジ『フォレスト・オブ・ザ・ソウル』?

  • 協力者(NPC)
    • 梨本ジョージ『バロン・ナイト』?

あらすじ

『チャンネルG』――
地方放送の雄として、黄金町でのみ有名なテレビ局。

ナツ、坂本、ココロ、リン、穴闇の五人は、
そんな『チャンネルG』の企画番組収録のため、人里離れた山奥に招待されていた。


   ド ド ド   ド ド ド

                     ド ド ド ド ド ド ド ド

これは『効果音』ではない。
崖上、遥か高くから叩きつけられる――『滝の音』だ。

『チャンネルG』企画イベント。
黄金川上流より、『急流下り』で黄金町を目指せ!

告知時情報

435 名前:ZAKI[] 投稿日:2013/04/16(火) 21:27:11
タイトル:『エブリナイト・ミッション 第二話』(仮)
GM:『刺青師』
危険度:参加者次第
難易度:参加者次第
募集人数:1~3名
開始日時:参加者が揃ってから、一週間後。
進行速度:まったり。1日1レスのノルマ。
実施期間:二ヶ月程度を想定。定期的に進行度合いを提示する。

概要:
1日1レスなら参加できます、という人を対象にしたミッション。
内容は参加者が揃った後、決定する。
参加者は『お題』や『希望』を提示すれば、
GMは出来るだけ、それに沿ったミッションを行う。

名シーン

855 名前:第二話 『水面の上は風の中』[] 投稿日:2013/12/25(水) 23:41:10
>>851(リン)

      フ ォォン

万が一割られたことを警戒し、
スタンドに予備の『泡』を出す構えを取らせながら、
リンは『泡』とともに上昇する――まずは『10m』。

「今、『フクロウ』が小さく――縮んだッ!!」

同時に、穴闇の声が届く。

数秒の後、『ニンジャマン』と並ぶ高度に至る。
ナツのスタンドは『泡』を護るように上を取った。
同時に煙幕が晴れてきた。
『10m』ばかり上に、壁に捕まる穴闇と『二重泡』。
そして、さらにその上に――リンは『見た』。

>>852(ナツ)
『泡』はどんどん上昇してくるが、
真意を聞こうにも、当分は耳が聞こえない。

リンの入った『泡』を護るべく、
『ニンジャマン』に煙幕と『泡』の間に入らせた。

ココロの『RLP』に聞こえるよう、『スタンド会話』を飛ばす。
『ニンジャマン』から『二重泡』は見えないが、
ほどなく、ナツの手元に『ヘアバンド』が飛び乗ってきた。
『凧糸』をスルスルと登っていくが――これは時間がかかりそうだ。

一方の上空。
真下にリンの『泡』が迫った時、煙幕は完全に晴れた。
『10m』ばかり上に、壁に捕まる穴闇と『二重泡』。
そしてその上に――ナツは『見た』。

>>853(ココロ)
縮んだのではなく――『戻った』。
いつにない『確信』が、ココロの胸には生まれる。
生まれはしたが・・・・やはり自信がないので主張はしないことにした。

『ニンジャマン』から伝えられた伝言を聞き、『ヘアバンド』を操作する。
ナツは傍にいるので、『凧糸』によじ登らせるのは簡単だが、
登っていくスピードは『人並み』だ――『100m』近い高さに登るのは、
そうとうに時間がかかってしまうだろう。

暗澹なる気持ちで空を見上げた時――ココロは『見た』。

>>854(穴闇)
原因はわからないが、まずは情報の共有だ。
声を張り上げ、穴闇は仲間に伝えた。

周囲の煙幕が散らされていく。
同時に視界が広がり、頭上に再び、夜空が現われる。
そして――穴闇は『見た』。


>ALL
        『 ホ ウ ッ 』

静かに咳払いするような、『フクロウ』の鳴き声。
夜空に両の翼を広げるその姿は、幻想的ですらある。

だが――この光景は、まさに『幻想』そのものだった。

  グ    グ グ
                  グ グ グ   グ~~~~ン

その鳥影が、みるみる広がっていくではないか。
人間のサイズを越え、大型草食獣を越え、
南洋の大型エイ『マンタ』の如く――『巨大化』していく。

        バサッ! バサッ!

これ見よがしの羽ばたきは、『20m』も下の穴闇ですら、
風の勢いを感じるほど。

間違いなく『威嚇』だ――
決して城には近づけさせないという、老人の『意思表明』に違いない!
901 名前:第二話 『水面の上は風の中』[] 投稿日:2014/02/01(土) 00:18:15
>>897(リン)
            フォ オオオ・・・・

『泡』は滑るように、闇夜の中を昇っていく。
ココロの『RLP』は天守閣に入れるや否や。

いずれにせよ、ここは上を目指すだけだ。

>>900(穴闇)
足に集めた瓦礫を、再び全身に回す。
上陸準備を整え、出番を待つ穴闇。

            フォ オオオ・・・・

『泡』は滑るように、闇夜の中を昇っていく。

>>899(ナツ)
『そのこと』に、いち早く気付くナツ。

流れ弾に用心しつつ(スタンドに通常の弾丸は当たらないが)、
ココロにエールを送る。

                 バ ババッ ババ!

次の瞬間、『泡』に『散弾』が突き刺さる――!

>>898(ココロ)
かつてないほど勇気を振るい、
ココロは『RLP』の『小物』を天守閣に突っ込ませる。
踊る指先と同じリズムで無数の『針』がタップを踏み、
『泡』を加速させる――たとえ割れようとも、『針』が外に吐き出されるように。


                 バ ババッ ババ!

次の瞬間、『泡』に『散弾』が突き刺さる――!


 フ    オ               オ
            オ  オ  オ
         オ            オ       オ

「・・・・・・・・・・ほっ?」

『泡』は――割れず。
『散弾銃』の『球形』の散弾を飲み込んだだけだ。
勢いも完全に消された散弾は、暢気に『泡』の中を漂っている・・・・

――そして。

                       オ   オ オ


  「・・・・んゴォォオ――――――ルゥウ!」

梨本が声を張り上げ、スマホを持った手を上げた。
同時に――

>ALL


 ヒュルルルル・・・・ 

                『 ド ン 』


           ※※ ※※
         ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
       ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
       ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
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           ※※   ※※                         『パパン』

ミッションの感想など

感想戦ログ[外部リンク]

備考

・梨本は《ミッション》第一話 『Solar Kart Run』からの再登場。
・このミッション内容は『チャンネルG』で放映されている。

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