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『精神系スタンドの作り方と注意点』

Last-modified: 2014-04-13 (日) 03:45:06

問題(デデンデン♪)

このスタンドの、『精神系供与スタンド』としての『欠陥』を述べよ。

フン……この土地に惹かれてきたということは……貴様も目覚めるべき定めであったということだ。

シュリンガーラ、ハスィヤ、カルナ、ラウドラ、ヴィーラ、バヤナカ、ビーバッア、アドゥブタ、シャンタ。
呪文ではない。これはインド美学における感情を表す『ラサ』。『ナヴァ・ラサ』と呼ばれるモノだ。
それぞれ、恋情、気品、悲しみ、怒り、活力、恐怖、嫌悪、驚き、平安を意味している。
インド舞踊においては演者はこれらの『ラサ』を発することで、観客の感情を『ラサ』と同期させるとされている。
後の現代演劇におけるスタニフラフスキーシステムにも通じる、興味深い思想だ。

…………貴様の頭上を飛び回る巨大な『ココノツボシテントウ』のヴィジョン。
その甲殻は宝石の如く堅固。お前自身が手で構えれば『バックラー』としても扱えるだろう。
そして、スタンドの背中に備えられた『星』。それぞれに九つの感情を意味するマークがある。
『星』は小型の『テントウ』として飛ばすことが可能で……あるモノに潜む性質を持つ。

そのモノとは『虚像媒体』。イラスト、テレビやPCの画面、あるいは鏡――
『絵』が伴うモノという条件はあるが、範囲は広い。そして取りつくことでこのスタンドは能力を発揮する。
『虚像媒体』に『虚像』が映る時、『星』は同化した媒体から光線を発射して生物の眼を射抜く。
射抜かれた相手は『虚像』とその『実像』に対して、取り憑いた『星』の持つ『感情』を抱くようになる。
鏡に映った己に対して恋情を抱かせたのなら……ちょっとした悲劇の再来となるかもしれぬな?
一つの媒体につき、一つの『星』を潜ませる事しか出来ないが、複数人を能力の対象に取ることは可能。
多くの人間の人心を操り、怒りのままに暴動を起こさせることも、あるいは滂沱の涙を流させる事も出来る。

――――名を掲げよ。

其の名はかつて魔王を救国の英雄へと変え、数多の愚者を欺いた魔女の名。

 汝の名は――

『レニ・リーフェンシュタール』
破壊力:E スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:E 成長性:A
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