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【個】異能博物館『ロフト・シンガーズ』

Last-modified: 2015-08-19 (水) 06:40:29

【個】異能博物館『ロフト・シンガーズ』

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1367334847/[外部リンク]

あらゆる異能・怪異を探求・収拾する博物館、『ロフト・シンガーズ』。


所在

黄金町DIONモール4F『ゲームセンターの壁の絵の扉』内部
子供向けゲームのコーナーです。

入場料

おとな も こども も 無料

営業日

年中無休

現在の施設

  • エントランス
    • カフェスペース(+調理場)
    • 『ゾンビーズ募金』募金箱
  • シアター

注意

  • ここは異能博物館。入場できるのも、『異能』の持ち主のみ。
    (一般人の利用不可。)
  • 飲食物は、持ち込み禁止。

展示:怪奇! 黄金町に住まう生き物その1 『猫又』

(様々なアングルから巧みに撮られた、尾が二股に分かれた猫の写真が数枚。)
※撮影者→『ザ・カメラ』
『キュレーターの解説』
今回の展示のモデルとなった此の奇妙な猫は、矢張りというか『スタンド使い』なのですが……
特筆すべきは、矢張りこの尾。見事に、二股に分かれています。この姿、正に『猫又』の其れでは無いでしょうか?

今回の展示は、『妖怪の正体』に迫る物であると私は考えております。
思うに『妖怪』とは、スタンド能力を持った生物に対する畏敬から産まれた概念なのでは無いでしょうか?
見えない拳を振るい、軽々と岩を浮かせる彼らは、何も知らぬ者からすれば正に妖しく怪しい物であった事でしょう。

各地で伝承される猫又伝説。
その大元は、歴史の中でこのようなスタンドに目覚めた猫なのでは無いでしょうか。
稚拙な考えでは有りますが、『スタンドの探求』を進める事は、そういった幻想的・怪異的存在の探求にもなる事でしょう。

展示:黄金町のスタンド使い その1 『百武 亘』

スタンド名:『アヌビス・ゲート』
能力:『無重力空間』の形成。
(本体『百武亘』と『アヌビス・ゲート』の写真数枚)
(また『指先で黒い球を丸めるアヌビス・ゲート』『空間に固定された黒い球』『宙に浮かぶ芥川』の写真が数枚ずつ。)
※撮影者→『ザ・カメラ』
『キュレーターの解説』
「百武亘」氏の『アヌビス・ゲート』は『腕だけ』のスタンド。

当館にとって記念すべき、『人間』の初来館者であり、普段は町内の某書店で店番などして過ごしているそうです。

その能力『無重力空間』は、スタンドという存在、概念の巨大さを改めて感じる物。
『原理』とかそういった物(過程)無しに『無重力』という結果を生み出すのは、まさに、人間の所業ではありません。
そんな『スタンド使い』という存在が数多巣食う黄金町は、やはり当館の所在地として相応しい地と言えるでしょう。

しかし多様に渡る『スタンド』を解き明かす事は、宇宙の果てを知るような事なのでしょうか。
何にせよ、異能への興味は尽きぬばかりです。

展示:黄金町のスタンド使い その2 『古崎』

スタンド名:『イージー・ワールド』
能力:『世界旅行』
(やや遠くから撮った、古崎、スタンドの写真)
(およびヒマラヤ山脈の写真、そして地球儀の写真)
※撮影者→『ザ・カメラ』(いつの間にか撮っていたらしい)
『キュレーターの解説』
古崎氏(残念ながら名は聞きそびれてしまいました)のスタンドは屈強な人型。
その力『世界旅行』は文字通り世界の何処かに転移するという物。

キュレーターも体験させて頂きましたが、気付いた時には目の前に本物の『ヒマラヤ山脈』の絶景。
身の安全を考慮し長期間の滞在は断念しましたが、まさしく簡易世界旅行(イージー・ワールド)と言えるでしょう。

唯一難点があるとすれば、それは彼にも行き先が選べない事。
ですが、それはある意味では『利点』とも考えられます。
自分自身にすら縛られず、世界のすべてを、存分に楽しむ事が出来るのですから。

良さばかりを挙げましたが、誰の許しも得ず、気まぐれに聖地を踏み荒らす事も出来るのも、この力。
あるいは戦闘状況においても、その価値は凄まじい物となるでしょう。

精神の具現化であるスタンドが人の精神を示すならば――彼の秘める可能性は、良くも、悪くも、途方もない物であると、私は考えます。

展示:黄金町のスタンド使い その3

スタンド名:『フォートレス・アンダー・シージ』
能力:銃を撃ち、『的』を設置すること。
(本体の側で銃を構える『フォートレス・アンダー・シージ』の写真)
(発砲してから弾丸が床に着弾し、『描かれた的』を展開するまでの連続写真)
※撮影者→『ザ・カメラ』
『キュレーターの解説』
『フォートレス・アンダー・シージ』は見ての通り、『軍人』を思わせるヴィジョンのスタンド。実際に撃てる『銃』も、所有しています。
私事ですが、これほどハッキリとした『衣服』のような意匠を持つスタンド、というのはキュレーターは初めて見ました。
 
本体の彼女は快くインタビューにも応じてくれましたが、特段ミリタリーマニアといった嗜好はなく、また軍人に関連したエピソードも無いようでした。
スタンドのヴィジョンは本体よりも、『能力』と関連する物なのかもしれません。

所有する能力は、弾丸の着弾点に的を設置すること……のようです。
詳細は聞けませんでしたが、気になるのは、この能力と本体の少女が背負う数奇な『宿命』との関連性でしょうか。

(テーブルの角で鳩尾を打つ『朱鷺宮涙音』の写真)

この写真だけでは悪趣味な隠し撮りに見えますが、彼女は『鳩尾に何かがぶつかって来る』という宿命、つまりまた別の『異能』(彼女は単に災難、あるいは呪いのような物と認識しているようでしたが)の元にいるそうです。 
卵が先か、鶏が先かの議論ではありませんが、この二つの異能の相関は、キュレーターの興味を沸きたてます。
『的』の能力が、鳩尾に『災難』という矢を集めたのか……それとも鳩尾から矢を逸らすために、『的』の能力に目覚めたのか。

……通して『少女』と呼称してきましたのでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら彼女の名前は聞きそびれてしまいました。
名前を聞くことは、徹底した方がよさそうですね。

展示:『アストロ・ゾンビーズ』関連

  • 『ゾンビーズ・スタジアム募金』
    --入り口付近に存在する募金箱。
    
    アストロ・ゾンビーズのスタジアム設立に愛の手を。
    あなたのやさしさが、この町に新しいオカルト・スポットを作ります。
    
    目標金額→1000万円
  • 写真
    『ゾンビーズ』メンバーの個人写真複数枚。パネル展示。
    撮影は『ザ・カメラ』氏。
  • 紹介パネル
    『アストロ・ゾンビーズ』とは?
    
    地の底より蘇った、往年のベースボール・スター・ゾンビ達です。
    キュレーターは知りませんが野球ファンなら誰もが驚く名選手ばかり。
    
    近年この町の『都市伝説』の一角を担うようになった『真夜中の草野球』は、何を隠そう彼らと、そのマネージャーの仕業。
    どうやら見学も出来るようですが、近づきすぎると刺激が強過ぎるかもしれません。
    
    そんな彼らが運営するSNSアカウントも存在します。
    気になる方は、ぜひフォローを。
    (ここにURL。)