神山挫『ジャキ・ヴェラスケス』Last-modified: 2023-05-03 (水) 21:38:10
神山挫『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』 †本体のプロフィール †★氏名―神山 挫(かみやま くじく) ★スタンド―『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』 ★能力―『破壊』と『創造』を司る『虚炎』。 ★性別―男 ★年齢―14歳 ★血液型―B型 ★星座―射手座 ★髪の色―暗赤色 ★瞳の色―灰色 ★趣味―専門書集め・実験 ★身長―179cm ★好きな色―群青色 ★好きな音楽―『オフスプリング』、『パドル・オブ・マッド』 ★好きな映画―『聯合艦隊司令長官 山本五十六』 ★性格― 彼は何よりも『罪』を嫌い、『罪』が生じたのであれば相応しい『罰』で贖うべきと考えている。 また、自分自身が何者かを明確に持てずに居て、人との絆に餓えた寂しがり屋でもあり、 好意も敵意も他者との繋がりとして受け入れ、他人の為に危険事や厄介事にも飛び込むタイプ。 自分の『正義感』に従って厳格に正義を執行し『邪悪』に立ち向かおうとするが、 一方で『正義感』を歪めても人を助けようとする事も有る。 ★外見― 赤髪灰眼。年齢離れした長身で暗い赤髪を炎のように逆立てている。 制服には『剣』や『天秤』などの徽章を付け、 背中には『黒い炎を纏った有翼日輪』の『刺青』。 ★備考― 『正義の味方』で在ろうとする中学生。 実家の家業が中部開拓を行うにあたって一家で『黄金町』へと移住した。 本来の『ジャキ・ヴェラスケス』は『黒炎』だが、 現在は『スタンド能力』の『9割』を失っている。 新たに左腕に宿った原始の炎の名は『虚炎』。 スタンド:『ジャキ・ヴェラスケス』 †供与者:『葬』 †本体の右腕全体を蝕む『痣』の『スタンド』。 『痣』は外気と触れることで『黒炎』に変化する。 『黒炎』―――それは、『実体化した炎』。 『炎』の性質と『固体』の性質を併せ持っており、 本体と繋がっている間は『形状』や『強度』も自由自在。 『黒炎』による直接的な『打撃』や身に纏うことによる『鎧化』、 さらに炎熱による『上昇気流』を利用した『翼』による飛翔など、 その応用の幅は広い。 『ジャキ・ヴェラスケス』 破壊力:A スピード:B 射程距離:C 持続力:D 精密動作性:B 成長性:A
スタンド:『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』 †供与者:『刺青師』 †始まりの時――『世界』は炎に包まれていた。 『太陽』はあらゆる生命の源であり、 『活火山』は、土壌を潤し、人間に火を与えた。 どれほど文明が進歩しようとも、人の手から火が消えることはない。 時に『破壊』に使われようとも、それ以上の『創造』をもたらしている。 君に残された最後の『力』・・・・それは、『原始の炎』。 万物を燃焼せしめ――そして『形作る』。 試してみるといい。 この少女の胸を燃やし、そしてイメージするのだ・・・・ 健康な、傷一つない状態を。 そう・・・・それでいい。内臓や細胞の一つに至るまで、 君の『炎』は、燃やした物と同程度の『精密さ』で再現する。 機械を燃やせば機械を、生物を燃やせば生物を。 直して、治して、あるいは無理のない範囲で『作り変える』。 君の『炎』が万物を燃やす以上、対象は万物と言っていい。 もっともその速度は遅く・・・・『臨機応変』とは縁遠い。 この『炎』のもっとも面白い特徴は、 自身の焼いた痕跡さえも『復元』してしまえることだ。 『破壊』と『再生』、どちらを選ぶかは君次第であり、 『生殺与奪』の権限を持つことが出来たとも言える。 君の体も治すことが出来る・・・・が、 失われたパーツを作り出せるわけではない。 あくまで『作り変える』能力・・・・そう認識すればいい。 『原始の炎』は、君に残された最後の『力』だ。 ただし、それは『終わり』ではなく『始まり』・・・・ 花は散って実を結ぶ。日はまた必ず昇る――『始まりの炎』。 それは君のみならず、他者をも『開める』はずだ・・・・ さあ――『彫り上がった』。 『炎』の中から、甦るがいい・・・・ 『ジャキ・ヴェラスケス・phase1』 破壊力:D(B) スピード:C(D)射程距離:E 持続力:C 精密動作性:D(A)成長性:A ※()内は『成形』時 参加ミッション †参加中 †終了済 †
バトル †
野バトル †
所持金:139万円 †ネタ系 †スタンドの元ネタ †ジャシー・ベラスケス
|