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門倉 良次『ソウル・ダンジョン』

Last-modified: 2015-09-04 (金) 21:03:55

門倉良次『ソウル・ダンジョン』

本体のプロフィール

★氏名―門倉 良次(かどくら りょうじ)
★スタンド―『ソウル・ダンジョン』 
★能力―『思い出』から『部屋』を創り出す 
★性別―男 ★年齢―22 ★血液型―O
★生まれ―かに座 ★髪の色―栗色 ★瞳の色―黒
★趣味―おしゃべり ★身長―179cm 
★好きな映画―『十二人の怒れる男』 ★好きな色―赤紫

★性格―『人間』に対する興味が人一倍強く、社交的。
     他人との対話を好むが、独特の語り口やペースから敬遠される事もある。
     また、他人の『部屋』を見たいという願望が強い。

★外見―栗色のソフトモヒカン。スカーフを巻き、ワインレッドのジャケットを羽織る事が多い。
    カジュアルな3WAYタイプのビジネスバッグには『タブレットPC』が入っており、
    特に印象に残った『部屋』の情報を保存し、『思い出』を補強している。

★備考―幼い頃に両親は離婚し、不動産業を営む父親とその再婚相手に育てられた。
    父親の七光りで、大学に通いながらも駅前で『不動産業』を営む。
    ただし、経営は極めて杜撰で、赤字は父親に補填してもらっている。
    両親の離婚後は、母親や、母親についていった姉とは一切会っていない。
    不動産業での客から『刺青師』の噂を聞きつけ、『刺青』の試練を受けた。
    西『セブン・ワールズ・コライド』とは『双子』の関係。
    彼らの両親は二人がまだ物心着く前に離婚し、
    真寿を母親が、良次を父親が育てる事となった。
H27.9.4現在

スタンド:『ソウル・ダンジョン』

供与者:『刺青師』

――さて、『刺青』とともに得た、君の『力』について語ろうか。

『彼』の名は・・・・『ソウル・ダンジョン』。
その能力は、『思い出の部屋』を作り出すことだ。

『彼』が壁に触れることで現われる『扉』は、
君がかつて訪れ、見知ったことのある『部屋』に繋がっている。 
物理的な『異空間』に位置するこの場所は、
二重の意味で現実には存在しない――『過去』を再現した『部屋』だ。
あらゆる物質、調度品、空気の匂いまでも、
『部屋』は『思い出』通りに再現し、君を迎えるだろう。
生物・・・・『故人』すら『部屋』は再現するが、
全て『現実』には存在しない、君の記憶が生み出した『模造品』だ。
『思い出』を具現化する能力・・・・そう言い換えてもいい。

『思い出』は『部屋』に留まるもの。
持ち出すことなど出来ない・・・・と言いたいところだが、
君が『部屋』に残るという前提、決して『手放さない』という条件で、
『彼』だけは『部屋』のものを『持ち出せる』。

『部屋』の数は常に『1つ』だが、
『思い出』の種類に『限り』はない・・・・経験が物を言う『力』だな。


さあ――『彫り上がった』。
『心の扉』を開けて、行け――

『ソウル・ダンジョン』
破壊力:B スピード:B 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

参加ミッション

参加中

終了済

(NPCとして)参加ミッション

終了済

ネタ系

門倉姉弟のスタンドについてのコラム

門倉(西)真寿、良次の姉弟。彼等の『スタンド』には、
【『素材』を元に特定のものを『再現』する】という共通点がある。

真寿の『セブン・ワールズ・コライド』は『人が映っているもの』、
良次の『ソウル・ダンジョン』は『思い出』を『素材』とし、
真寿の『セブン・ワールズ・コライド』は『群衆』を、
良次の『ソウル・ダンジョン』は『部屋』を『再現』する。

本来の性質としては双方とも、他者との触れ合いを好み『交流』の中で自己を見出していくタイプ。
だからこそ、二人とも『他者』やそれに関係するものを出現させる能力に目覚めたのだろう。
そんな二人の能力の違いは(個々の特性が第一ではあるだろうが)、
発現した時期にも影響されているのかもしれない。
真寿の『セブン・ワールズ・コライド』は、
両親の離婚後、『弟』という遊び相手を失い『母親』は仕事で常時不在。
そんな言い知れぬ『寂しさ』を切っ掛けとして目覚めた。

当時の幼さゆえに『人間関係の記憶』は乏しく、『写真や映像そのもの』という
見てすぐに分かる『即物的なもの』が『素材』として選択された。
出てくる『群衆』も、『マヌケ』であり、かつ自由に『透過』出来るという
万能感溢れる幼少期に目覚めたにふさわしい、極めて真寿に『都合のいい存在』。
(社会に出て『他者』と接した後ならば、『他人とは簡単には御しがたいもの』だという事を学び、
もう少し『都合の悪い』要素が出てきてもおかしくなかっただろう)

人との交流を良しとする彼女の本質にとって『セブン・ワールズ・コライド』は、
簡単に快楽を得られる『麻薬』のようなものだった。
自らの能力で形作られた『群衆』との交流に耽溺し、
気付けば彼女からは『現実の人間関係』を築く力が失われていた。

皮肉な事に、真寿は自らの能力を充分に『使いこなせた』が故に、
その能力に『引きずり回される』結果となっていたのだ。
一方、良次の『ソウル・ダンジョン』は成人後、『刺青の試練』を潜り抜ける事で発現した。
離婚後、すぐ再婚した父親の『再婚相手』が充分に面倒を見てくれた為、
真寿と違い『スタンド』が目覚めるほどの過度の『寂しさ』を感じる事なく過ごす事が出来ていた。

良次の能力は、今まで生きてきた経験の集大成である『記憶』を元とする。
出現する『部屋』や『室内の人間』は、あくまで『思い出』をなぞるものであり、
真寿の能力と違い、そこに良次の『アドバンテージ』はない。
また、単純に『人間』を出現させるものではなく、その者の文化、習慣、スタイル、
人生観までをも映し出す『部屋』を発現させる事を主とする能力。
それらの特徴は、幼少の頃に目覚めず、成人してからの能力だったからこそ得る事の出来た性質だろう。

そういう意味では『ソウル・ダンジョン』は『セブン・ワールズ・コライド』より
『成熟している』と言えるのかもしれない。
(※もちろん『成熟している』事がすなわち『良い』というわけではない。
 ※子供の衝動をそのまま能力にしたようなスタンドが『強い』という事も多々ある)。
『双子』の同質の『精神』から生じた『スタンド』でも、
環境や境遇、目覚めた時期によって能力は『分岐』する。
しかしその『芯』にあるものは同じ、『他者への思い』なのだ。

スタンドの元ネタ


【PC・カ行】

Tag: 男性 22歳 O型 179cm 不動産屋 大学生 『刺青師』製スタンド